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額のしわ 眉間のしわクリーム・美容液【ビーグレンキューソームレチノA】とは?

50代になると「深いしわ」に悩まされている女性が多いです。眉間のシワ、額の横シワや目じりのシワや目の下のシワどうにかならないかしら・・・?テレビショッピングのシワ美容液が良さそう!と飛びついて購入しても効果なし( ;∀;)こんな経験があるのでしたら、米国発のアンチエイジング化粧品を一度試してみては?と思います。

 

眉間のしわは、その人の印象を厳しいものに見せてしまいますし、深く刻まれていた場合は老けて見られてしまうので、優しく、若々しい印象を与えたいなら、出来ないようにしなくてはなりません。

 

眉間のしわが出来る原因は、もともとその部分の皮膚が薄いことと、視力の低下などが理由で、意識せずに何度もしわを寄せてしまうことにあります。毎日続けると、どんどん深く刻まれていきますから、それを対策したいなら、常日頃、自分の表情に気を付けることが大切です。


視力が低下すると、ものが見えにくくなるので、つい目を細めてしまいますし、悩んでいるときなどに眉間にしわを作ってしまう人は少なくありません。このような表情を作らないように注意すれば、眉間のしわが出来にくくなります。


また、お肌を乾燥させないことも眉間のしわ対策には必要なので、定期的に保湿クリームを塗って、潤いを与えるようにしてください。眉間は皮膚が薄く、乾燥しやすい部分で、かたくなりやすいので、お肌の弾力を保つコラーゲンのような成分を補わないと、すぐにかさつき、しわなどの肌トラブルが起きてしまいます。

 

コラーゲンは年々、人間の体から失われ、不足していきますから、足りない美容成分は自力で補うようにしたいですね。コラーゲンを十分に与えることが出来れば、顔の表情の変化によるしわを弾力で戻せるようになるので、眉間のしわが目立たなくなります。
眉間のしわをなくしたいときは、普段の表情に気を付け、お肌を乾燥させないようにしましょう。

 

「シワにはレチノール」という成分が一般的になっていますが、浸透しにくいレチノールを独自の技術開発によって浸透しやすくしたスキンケアブランドがあります。bglen(ビーグレン)という化粧品です。

 

ビーグレンが発売している製品に、「QuSomeレチノA」という美容液があります。読み方は【きゅーそーむれちのえー】です。この、ビーグレンの「QuSomeレチノA」は、加齢とともに顔に現れる、額のしわ 眉間のしわなどを改善してくれる効果が期待される成分を、豊富に含んでいます。

 


レチノールプラスというビタミンAの成分と、レチノイン酸トコフェリルという、ビタミンAとビタミンEを合わせた成分が、肌を柔らかくして奥まで浸透させていくことで、肌の若返りを助けてくれるようです。この他にも、トリフルオロアセチルトリペプチド-2や、スクワラン、オーガニックシアバターなどの、額のしわ 眉間のしわなどを改善してくれる有効成分が配合されています。

 

2種類のビタミンAが配合されていますが、ビタミンAは壊れやすいことから、独自が開発した浸透テクノロジーQuSome®の極小カプセルで、角質層まで届けてくれることになっています。ビーグレンには、美容や薬、皮膚科学や栄養学などの知識を豊富にもった、スキンケアコンサルタントと呼ばれるスタッフがいます。スキンケアの相談や、カウンセリングを受け付けていますので、問い合わせされてはいかがでしょう。

 


ビーグレンキューソームレチノAは、スマートなチューブにクリームが入っており、パール1粒大を掌にとって額のしわ 眉間のしわに丁寧になじませていき、しわのラインにそって塗り込んでいくのが良いでしょう。額のしわ 眉間のしわが気になる方は、ビーグレンの「QuSomeレチノA」を試されてはいかがでしょう。